洒落てるヤマハの海外広告です。
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YZF-R1初代モデルの広告です。
ヘルメットがバイク用ではなく航空機用の物でいかに凄いマシンかをアピールしていますね。
よくバイクを女性に見立てて寝たりするネタ写真があったりしますがヤマハは公式でやってたんですね。
何が凄いってこの広告1973年(RD350)だということ。先取りしすぎですね。
革新的で空飛ぶサスペンションと言われたモノショックで大活躍したYZM250の市販モデルYZシリーズの広告です。
モノショックをバールのような武器に見立てた少し過激な広告。
FZ8の広告です。
長かった冬眠(オフシーズン)から目を覚ます時が来た。
WR250Rの広告です。
森の住人たちから羨望の眼差しで見つめられています。
YZF-R6の広告です。
レーシング装備をしたライダーが何やら罪を告白し懺悔しています。一体どんな罪を犯したのでしょうね?
YZF-R1の広告です。
ベイパーコーン(プラントル・グロワートの特異点)を起こすほど速いという事を表してます。
これもYZF-R1の広告。
暗い夜道も明るい二眼で安心・・・?
ヤマルーブの広告です。
日本でもよく言われる表現ですが万国共通みたいですね。
運転講習の広告です。
電話をしながら走るサイ、化粧しながら走るキリン、喧嘩を打ってるゴリラ。
道路が無法地帯にならないよう講習を受けて運転マナーを守りましょうという訴え。
XT660Xの広告。
一見するとただのトンネルに見えますが、壁や天井をよく見てると・・・。
ヤマハ レーシングの広告。
エキゾーストパイプを楽器に見立てています。ヤマハだから出来る表現ですね。
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