第十位
XMAX ABS(-Since2021-)
販売台数1,480台
第九位
V-STROM250SX(-Since2023-)
販売台数1,647台
第八位
FORZA(-Since2022-)
販売台数1,830台
第七位
MT-25/YZF-R25(-Since2022-)
販売台数2,140台
第六位
CBR250RR(-Since2023-)
販売台数2,396台
第五位
CRF250L/RALLY(-Since2023-)
販売台数3,010台
第四位
CL250(-Since2023-)
販売台数4,316台
第三位
ADV160(-Since2023-)
販売台数5,333台
第二位
PCX160(-Since2023-)
販売台数5,892台
第一位
REBEL250/S(-Since2022-)
販売台数12,724台
新車販売台数
銘柄 | 2023年 | 前年 | 前年比% | シェア% |
---|---|---|---|---|
ホンダ | 42,400 | 30,982 | 136.9 | 59.0 |
ヤマハ | 10,100 | 12,813 | 78.8 | 14.0 |
スズキ | 9,400 | 12,424 | 75.7 | 13.1 |
カワサキ | 4,900 | 8,882 | 55.2 | 6.8 |
その他 | 5,100 | 6,193 | 82.4 | 7.1 |
合計 | 71,900 | 71,294 | 100.9 | 100.0 |
VストSXが650になっていました。
ありがとうございます。修正させていただきました。
ZX25Rの勢いも、もうなくなってきたのかな…
4Rの登場に持っていかれたところもあるんじゃないかと
250ccのメリットよりも絶対的なスペックを求めるのがメインの客層でしょうし
排ガス規制対応で燃費が下がって続けざまの値上げも重なって売れなくなったんだと思う
相対的にNinja400や4rが安く見えてしまう
まあ、cb400sfやsr400なんかと違って規制対応して続けてくれただけでもユーザーとしては感謝するところなのではあるが
それにしてもホンダのシェア%の数値ったらもう。
昔(1980年代後半~1990年代前半)はもっと拮抗していたイメージがありますが、やはりメーカーの自力の違いかな。
昔と違い、円安によるコスト増大や環境対策等でバイクの価格が上がっていますが、バイク歴が長い人ほど「250ccでこの値段はねぇだろ」なんて拒絶反応を示す事も多いんじゃないでしょうか。
昔程バイクが売れないから、その分バイクの単価を上げなければ利益が確保できないし、バイクの単価が上げれば気軽に手を出せず売れなくなる。
まあ、昔が異常と言うかイカれた時代だったんでしょうけど、やはりHY戦争でバイクの価格を低くせざるを得なかった事がバイクのイメージに影響しているんでしょうな。