V-STROM650/XT(VP56A)-since 2013-

現行V-STROM650

「ESCAPE ANYWHERE」

大成功を収めていたV-STROM650初のフルモデルチェンジ。これを機に日本仕様が登場しカタログ入りを果たしました。

エンジンがこれまでのSV650の物からグラディウスの物へと変更され燃費が向上。

メーター

更に可変式スクリーンや外気温が3度以下になると点灯する凍結警告灯などアドベンチャーならではの心遣いが各所に込められています。

そして翌2014年にはスポークホイールとクチバシを装備した悪路向けのXTモデルも追加。

XT

「スズキまでクチバシか」

とか思ってる人が多いかもしれませんね。

最近のクチバシ車といえばドゥカティのムルティストラーダが記憶に新しいかと。

ムルティストラーダとGS

「じゃあクチバシの元祖は?」

と問われると意外にもBMWのGSと思ってる人が多い。売れた方が正義というのはこの事か。

でもこれは間違い。クチバシを市販化した元祖はスズキです。

DR750S/800S -Since1988-

DR750S

別名「怪鳥」

ちなみにコレなんと油冷のシングルエンジン。そしてみんなクチバシクチバシと言ってるけどスズキもこれ怪鳥をイメージして作ってたみたい。

念の為に説明するとライトへの泥はね防止の効果のあるライトフェンダー。

Vストローム650XT

まあ要するにまあ要するにスズキの場合はパクリというわけではなくリボーン、復活という事です。

話がそれ過ぎですねスイマセン。

VP56A

今となってはSVを引っ張るまでに成長したV-STROM650ですが、その魅力を表すエピソードの一つが開発者の一丸智久さん。

この人はもともとbandit、HAYABUSA、そして旧V-STROM650と乗り継いで来られたんですが、この新型V-STORM650を担当し開発していく内に

「このバイク良いわ・・・」

って事で自らも購入。

V-STROM650ABS

アレコレ説明せずとも、この話だけで如何にV-STROM650が如何に良いバイクかが伝わると思います。

主要諸元
全長/幅/高 2290/835/1405mm
シート高 835mm
車軸距離 1555mm
車体重量 214kg(装)
[215kg(装)]
燃料消費率 25.1km/L
※WMTCモード値
燃料容量 20.0L
エンジン 水冷4サイクルDOHC2気筒
総排気量 645cc
最高出力 66ps/8800rpm
最高トルク 6.0kg-m/6500rpm
変速機 常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ 前110/80R19(59H)
後150/70R17(69H)
バッテリー YTX12-BS
プラグ
※2つの場合は手前が、3つの場合は中央が標準熱価
CR8E
または
U24ESR-N
推奨オイル スズキ純正
エクスター
オイル容量
※ゲージ確認を忘れずに
全容量3.0L
交換時2.4L
フィルター交換時2.6L
スプロケ 前15|後47
チェーン サイズ525|リンク118
車体価格 840,000円(税別)
[880,000円(税別)]
※[]内はXTモデル
系譜図
DL650 2004年
V-STROM650
(VP54A)

Vストロム650ABS 2013年
V-STROM650/XT
(VP56A)
2017S 2017年
V-STROM650/XT
(C733A)

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