尾崎豊さんの名曲の一つである「15の夜」
そのサビである「盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま」は曲全体は知らずとも知っているという人も多いと思います。
さて、実はこの”盗んだバイク”にはちゃんとモデルになったバイクがあります。尾崎豊さんが後日談で仰ってました。
それのバイクはコレ。

ヤマハ・パッソル
「ええ!?ショボ!」
と思われた人も多いかと思います。
尾崎豊さんが歌ってるからCBとかZとかネイキッドのカッコいいバイクのイメージが湧きますもんね。
まあでも免許も持たない15歳の少年がそんなの乗れるわけもないって話ですが。
しかし何故パッソルなのかというと、実は当時HY戦争(HY戦争参照)の急先鋒だったパッソル(ロードパルも)はコスト削減&投げ売りのため、盗難防止機能が無いに等しい物でした。
もうとにかく鍵穴が回ればエンジンが掛かるっていう欠陥っぷり。
でも安かったから盗られた人も「また新しいの買えばいいや」と正にママチャリ感覚。
パッソルやロードパルが飛ぶように売れたのはこういう事も一つの要因だったり。
何か夢を壊してしまうようなトリビアでしたね。
最後になりましたがバイクの盗難や悪戯は絶対に駄目ですよ。
オーナーさんも盗難を助長するような環境で愛車を放置しないように気をつけましょうね。






尾崎さんのお兄さんが談話で 弟が自分のバイクに勝手に乗っていって壊した とお話しになっている記事を見かけて車種が気になっておりました パッソルはリアルな感じがしてよいですね。。良くはないけど
その歌が流行った 当時、大阪で5回 バイク盗まれた。
ロードパル 2回、250cc 3回
尾崎豊 大っ嫌い!
※ただし犯人は15歳ではなく立派な大人である可能性が高い
その当時は、今みたいなごついチェーンロックも無かったし、シャッターキーも無かった、自分で、工夫して、盗まれ無いようにするしか無かった。盗難届け出して、見付からなくて最後は、廃車手続きに警察行って、尋問された。
そんな事も有りました。
嫌いなのは仕方ありません
バイクが5台盗まれたとのことですが、それが尾崎豊のと何の関係があるのですか?
大阪のバイクの年間窃盗数は、尾崎の歌が出る前と後とで大きな違いがありましたか?
尾崎は一人称で歌うので本人がやったと誤解される方がいますが、「盗んだバイクで走り出す」は抑圧されていた時代の葛藤や抵抗から自由を求めて疾走する情景を表現したフィクションです
「盗んだバイクで走り出す」は白昼夢
「15の夜」自由になれた気がした(だけで)決して自由にはなれない
届かない夢(自由)を見てる
「卒業」の「窓ガラス壊してまわった」も社会現象を代弁し歌詞に投影
尾崎が盗んだバイクで走り出したり、窓ガラスを壊してまわった事実はありません
※元となったのは、尾崎の兄である尾崎康が所有するスクーターを無断で尾崎が乗り回したエピソード
歌詞にカチンと来て尾崎豊がいけ好かなくなったバイク乗りは多いんじゃない?。「人のバイクを盗むんじゃねーよ」と。
盗難にあった、又は盗難されかかったオーナーは余計に。(自分もその一人)
ひねくれて拗らせまくった典型的なヤツの様にとらえてます。歌もよう聞かん。
って尾崎豊をディスるコーナーじゃないな(笑)。
窃盗をヤンチャでは許されないよ
「盗んだバイクで走りだす」というフレーズには上手いものがありますね。
聴いた人は無意識のうちに盗んでしまったものは仕方ない、と既成事実のように捉えることができます。
では「バイクを盗んで走りだす」だったらどうでしょう。
流石の尾崎ファンも「え、盗むとかやめなよ、、」と引くわけです。
バイク泥棒はダメ、絶対。
かつてホンダの朝霞研究所に勤めていたものです
90年代だったか大型バイクの盗難が多発し
朝霞近辺に住む私の同僚も何人もが盗難にあいました
朝霞あたりのバイク盗難は尾崎豊の仕業に違いない
そんな冗談ともつかない都市伝説もありました
ついでに学校の窓ガラスが割られると
それも尾崎の仕業だと・・・
好き嫌いは仕方ありません
尾崎豊さんは一人称で歌うので、その歌詞を額面通りに受け取って本人がやったと誤解される方がいますが、「盗んだバイクで走り出す」は抑圧されていた時代の葛藤や抵抗から自由を求めて疾走する情景を表現したフィクションです
映画で盗んだバイクで走り出すシーンを演じている役者さんを観てその俳優さんは悪い奴だと思いますか?
そこではなく、注視するのはストーリーの本質です
「盗んだバイクで走り出す」は白昼夢仕立てのフィクション
15の夜、自由になれた気がした(だけで)決して自由にはなれない
届かない夢(自由)を見てる
卒業、「窓ガラス壊してまわった」も社会現象を代弁し歌詞に投影
※尾崎豊さんが盗んだバイクで走り出したり、窓ガラスを壊してまわった事実はありません
※元となったのは、尾崎豊さんの兄である尾崎康さんが所有するスクーターを無断で尾崎豊さんが乗り回したエピソードから
現実に発生している犯罪を一人の人間に押し付けて「あいつに違いない」と噂だてるのは稚拙過ぎます