エストレヤの系譜

エストレヤ (BJ250B) -since 1992-

初代エストレヤBJ250B

「ベーシックで、気軽で、楽しいモーターサイクル」

正にメグロジュニアの再来と言っていいエストレヤの初代モデル。見た目が明らかにメグロジュニアシリーズをお手本にしているようなデザイン。

もちろんただジュニア風にしているだけなくてクラシカルをよく勉強した配慮が各所にありますがやっぱり凄いのはエンジン。

流石にOHVとはいかずOHCになってるけど、90年代に突入していた時代に既存のエンジンを改良するのではなく、60年代にあったようなロングストロークのバーチカルエンジンを新たに新設計とか気でも狂ったかと言えるレベル。しかもクランクケースはアルミというクラシックらしからぬお金のかけよう。

エストレヤ

更にエストレヤと言えば何と言ってもメッキです。これただのメッキじゃありません。カワサキの中でも最高級のバフ研磨仕上げだとか。

アルミクランクケースカバーもそうだしキャブトンマフラーもそう。

エストレアは今も昔も結構値段が高い方です。知らない人は何でこんなにするんだと口を揃えて言うんですが、こういう所にお金がかかってるからなんですね。

エストレヤ

様々なクラシカルな要素を取り入れ、妥協なく作ったクオーターネオクラシックのエストレアはカワサキの読み通り見事にヒット・・・・とはなりませんでした。

エンジン:空冷4サイクルOHC単気筒
排気量:249cc
最高出力:20ps/7500rpm
最大トルク:2.1kg-m/6000rpm
車両重量:142kg(乾)

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系譜図

BJ250B 1950年
メグロ ジュニアシリーズ
BJ250B 1992年
エストレヤ(BJ250B)
BJ250C 1995年
エストレヤカスタム/RSカスタム
(BJ250C/D/E/G/H)
BJ250F 2002年
250TR(BJ250F)
BJ250K 2007年
250TR(BJ250K)
BJ250J 2007年
エストレヤ(BJ250J)
BJ250L 2014年
エストレヤ(BJ250L)

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