ゴールドウィングの系譜

GL1100/Interstate/Aspencade(SC02) -since 1980-

MC17

排気量を上げてホイールベースを延ばし前後エアサスとなったアメリカンチックなGL1100GOLDWING

実は北米では当時ハーレーが出したエレクトラグライドが大ヒットしていた。
↓こういうでっかい風防やパニアやタンデムシートが付いたやつ。

FLHTCU

で、GL1100で同じようにする人、熱望する人が絶えなかった。まあグランドツアラーなんだから当たり前だよね。

そこでホンダも同じくデッカイ風防と箱を付けたInterstateと呼ばれるモデルを一年遅れで発売。

Interstate

ここまでくるとゴールドウイングの面影というか形になってきてますね。更に一年後には高級モデルのAspencadeを追加。

AM/FMラジオの搭載に加え、なんと前後タイヤの空気圧まで表示される当時としては二輪初の液晶メーターを採用。

アスペンケード

ハーレーとゴールドウイングにこんな関係があったと覚えてる人はもう少ないでしょう。

でもこの頃からヤマハからも「ベンチャーロイヤル」、スズキからは「カヴァルケード」、カワサキからは「ボイジャー」という同じ大型ツアラーが次々と登場しひしめき合ってた。

でも結局生き残った・・・というよりアメリカ人の心を捉えたのはゴールドウイングだけだった。
やっぱりグランドツアラーとしてみた時、低重心で静かな水平対向エンジンと直列エンジンじゃそうなるよね。

エンジン:水冷4サイクルOHC2バルブ水平対向4気筒
排気量:1085cc
最高出力:81ps/7500rpm
最大トルク:9.2kg-m/5500rpm
車両重量:309kg (乾)

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系譜図

GL1000GW 1974年
GL1000 GOLDWING
GOLDWING1200 1980年
GL1100 GOLDWING
Interstate/Aspencade(SC02)
GL1200

1984年
GL1200 GOLDWING
Interstate/Aspencade(SC14)

GOLDWING-SE 1988年
ゴールドウイングSE(SC22)
GOLDWING-SE 1996年
ワルキューレ/ツアラー(SC34)
SC47 2001年
ゴールドウイング(SC47)
SC47 2004年
ワルキューレ ルーン/NRX1800(SC53)
SC68 2011年
ゴールドウイング(SC68)
F6B 2013年
ゴールドウイング F6B(SC68)
F6c 2014年
ゴールドウイング F6C(SC68)

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