シグナスの系譜

シグナス125(2YM)-since 1984-

シグナス125

125としては初めてとなるシグナス2YM

基本的には先代の180と同じコンセプトで二人でゆったり長距離を走れる125。

その要素として挙げられるのが大型キャリアと一軸バランサーを搭載したOHCエンジン。そのおかげで振動も少なく非常にジェントルな原二になってる。

 

ちょっと話が逸れるけど原付レベルのエンジンに一軸バランサーを入れるのは結構異例な事。

ソレは何故かと言えば一軸バランサーを入れると振動が抑えられる代わりにエンジン出力を10%前後もロスしてしまう事になる。そして何よりコストアップ。

だから小排気量に一軸バランサーを入れるのは普通ではあまり無いんだけど敢えて搭載した。

シグナス125後期

でもその狙いが的中してジェントルなスクーターだと見事に大ヒット。2stのリード、4stのシグナスとして人気を二分する存在となりました。

1988年に足回りとシートの見直しが入った後期モデルが出た後も売れ続け終わってみたら10年以上発売されていたロングセラースクーター。

あとまあバイクだから目の肥えた人たちには想像が付かないかもしれないけど当時はデザインも先鋭的だと評判になりました。

 

エンジン:水冷4サイクルOHC単気筒
排気量:124cc
最高出力:11ps/8000rpm
最大トルク:1.1kg-m/6500rpm
車両重量:91kg(乾)

ページ上に戻る次のモデルへ>>

系譜図

XC180 1982年
シグナス180(25G)
XC125 1984年
シグナス125(2YM)
XC125D 1995年
シグナス125(4KP/4TG/5CY/5NN)
2003XC125 2003年
シグナスX/SR(5UA)
2007XC125X 2007年
シグナスX/SR (28S)
2013XC125X 2013年
シグナスX/SR(1YP)
2015XC125X 2015年
シグナスX SR(1YP後期)

お知らせ|更新履歴

関連コンテンツ